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幼児・子供の長靴が脱げる。抱っこしても脱げない方法教えます!

目安時間約 5分
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子供って長靴好きですよね。2歳の我が子も長靴が大好きで、雨の日でなくても隙あらば長靴を履いて出かけようとします。
しかし、子供の長靴ってすぐに脱げませんか?濡れるのを防ぐためにレインブーツを履いているのに脱げて地面に足をついて靴下がぐちょぐちょ・・・。なんて経験が1度でもある方に、お子さんの長靴が脱げないようにする対策をご紹介します。

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幼児・子供の長靴が脱げる!そんな方はまず中敷きを入れてみて!

長靴が脱げやすい原因の最大の理由は、サイズにあります。長靴はもともと、作りが普通の靴よりも大きめなことが殆どなので、普段履いているサイズ表記の長靴を買ったとしても、いつも履いている靴よりも大きいため脱げてしまうことが多いのです。

なので長靴に中敷きをしいてあげると足が長靴の中で安定し、脱げにくくなります。


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中敷きは、長靴を痛がる子供にもおすすめですよ。(サイズが大きくて、指が長靴のつま先にズレてしまっていることがあるので。)

中敷きだけで脱げにくくはなるのですが、筆者の子供はまだたまに脱げることがありました。中敷きを敷いても、抱っこしたり、自転車から降ろすときに脱げることが多かったのです。
そこで考えついた方法をご紹介します。中敷き&以下の方法で、抱っこしてお、子供が走っても飛んでも脱げなくなりましたのでおすすめですよ。

子供の長靴が、抱っこで脱げていたのに、この対策で脱げなくなりました!

子供を抱っこすると、長靴が脱げてしまって思わずイライラ・・・そんな方も多いのではないでしょうか?

筆者が編み出した方法には、必要な物があります。

それは、抱っこひものよだれカバー!!!

 

抱っこひものよだれかけカバーを足につけて、足と長靴の隙間を埋めてしまうという方法です。

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よだれカバーは、上記のような、ボタンで留める物がおすすめですよ。

付け方

1.よだれカバーをボタンを外した状態で半分に折り、厚みを持たせる(お子さんの足と長靴の間がぶかぶかにあいていなければ折らなくてOKです。)

2.子供の足に巻いて、ボタンを留める。

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3.長靴を履かせる。(長靴を履くときに、短い靴下も履きました)

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以上です。簡単ですよね!

もちろん、お手持ちのよだれカバーのサイズやお子さんの足の太さにもよると思いますので、まずはお手持ちのよだれカバーで試してみてください。

タオルを長靴の隙間に詰めるという方法も試してみましたが、歩いているうちに中でタオルが動いてしまったり、子供が取ってしまったりしたのでこの方法に行き着きました。

中敷き+よだれパッドを足に巻く方法で、息子を抱っこしても脱げなくなりましたよ~^^!息子がまだ遊びたい!とぐずり、抱っこした状態で足をばたつかせること10回くらいで、片方脱げましたが、普通に抱っこしているぶんには大丈夫でした。もちろん、子供が跳んだりはねたりしても全く問題なしでした。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?子供を連れての雨の日のお出かけって、いつもよりも何倍も大変ですよね。長靴が脱げなくなることで大きなストレスが1つ減りますし、何よりも不意に脱げることで起こりうる怪我の防止にも繋がると思います。よろしければ是非試してみてくださいね。

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最後までご覧くださり、ありがとうございました。

 

 

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