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電車とバスの博物館、飲食はどうする?館内でお昼ランチを楽しもう!

目安時間約 4分
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電車好きの聖地と言えば、東急田園都市線の宮崎台駅に直結している施設、「電車とバスの博物館」。

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(息子、待ちきれなくて一人で行っちゃってます。笑)

貴重な東急線の旧型車両や、電車・バスの運転体験シミュレーターなどの展示や、パノラマ模型運転コーナーなど、大人からこどもまで楽しめる博物館となっています。2歳になって初めて行った息子も終始笑顔で、博物館を満喫しておりました。

さて、小さな子供を連れて出ると気になるのが、食事はどこで出来るのか?ですよね。

食べる場所や売店などはあるのか?を今回お伝えしたいと思います。

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電車のバスの博物館、食事は館内で食べることが出来ます。

食事は決まった場所で取ることが出来ます。それは、A間(本館)の1Fにあるシュミレーターワールドと、B館(別館)のキッズワールドの2カ所です。

シュミレーターワールドでは多摩川電鉄の中でご飯が食べられるのでテンションが上がります。
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そして、多摩川電鉄の前に椅子があり、この椅子でも飲食が出来ます。

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すぐ横には飲み物の自動販売機があるのでとても助かります。

電車やバスでテンションがあがっている子供が、楽しく食事をすることが出来るのが嬉しいですよね。また、疲れた付き添いの大人の方もちょっと休憩・・・なんてことが出来るので本当に便利です。

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電車とバスの博物館、幼児連れ家族のお昼ランチはB館(別館)がおすすめ!

先ほどお伝えしたA館の多摩川電鉄の中や、多摩電の前の座席の椅子は、電車の雰囲気を損なわないためなのか、子供用の椅子がありません。

大人の椅子に座れる子供なら良いのですが、0歳や1歳だと、座れないのでママやパパの膝の上で食事をするしかありません。それだとなかなか落ち着かない・・・という方はぜひB館(別館)のキッズワールドへ行ってみてください。

そこには子供用の椅子が置いてあり、しっかりと食事が出来るように丸いテーブルも置いてあります。

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やはり、落ち着きのない子供にしっかりと食事をさせるとしたらこちらのB館がおすすめです。

電車とバスの博物館は食べ物は売っていない。お弁当持参か、事前に買っていこう!

こちらの博物館、レストランや食べ物の売店が一切無いのが特徴。なので、食事を館内で取るとしたら事前に持ち込む必要があります。(飲み物の自動販売機はありますよ~!)

お弁当をあらかじめ家で作って来ている方もいましたが、博物館の入り口付近に東急ストアがあるのでそこでお総菜を買って持ってきている人が多かったです。スーパーが近所にあるのは大変ありがたい!

私たちは、宮崎台駅を降りてすぐにあったパン屋さんでパンを買いました。
のるるん

意外とおいしかったです。(失礼。笑)

このパン、博物館のチケットを見せると30引きだそうですよ。(2017年9月現在)私はチケットを購入する前に買ってしまったのでこのサービスが受けられなかったのですが・・・。帰りがけなどにパン屋さんに寄る方はぜひ見せてくださいね~!)

おわりに

いかがでしたでしょうか?せっかく博物館へ来たのだから、食事はスムーズに済ませたいですよね^^!ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。

 

 

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