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モラハラ 依存心が強いと被害者になりやすい?共依存チェックで確かめよう。加害者も実はあなたに依存している

目安時間約 8分
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なんで私はモラハラを受けるんだろう?と疑問に思ったことはありませんか?
モラハラ被害者には極めて高い確率で共通する傾向がありますので、ご紹介したいと思います。

筆者も完全にこのタイプで、「自分がこういう性格だからモラハラ夫の餌食になったんだな」と思いました。

でも、自分を責めないでください。モラハラをされる人よりも、モラハラをする方が悪いのは紛れもない事実だということを先に申し上げておきます。

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モラハラは依存心が強い(依存体質)と被害者になりやすい!?

 

モラハラを受けやすい人の特徴に「依存心が強い」ということが挙げられます。

あなたは自分自身に対する自尊心が著しく低くはありませんか? 自尊心が低いと、自分の評価を他者にゆだねてしまう傾向があります。自分で自分を評価することが出来ないのです。なので、自分の自尊心を保つために他者に依存してしまいます。

 

あなたが結婚していたとして、あなたの生活の基準は「夫」ではありませんか?

 

・夫がこの料理がおいしいと言ってくれた

・夫がこちらの色の洋服が私に似合うと言ってくれた

・夫がこの店を気に入っていた

 

日常生活のすべてが「自分」基準でなく、相手基準。他者(夫)の目を常に気にしています。

自分の評価のしかたは、

 

・相手が気に入ってくれた自分。

・相手が好きな店をチョイスできる自分。

 

こんな風に、日常生活で起こる事柄の主語が他者になり、他者が喜んだかどうか、他者の助けになったかどうかで決まってきます。

 

このような傾向の人は、最終的に自分がどんな洋服が好きか。どんな色が好きかもよく分らなくなってしまいます。(私もそうなりました。)
あなたは、自分が、夫と出会う前はどんな自分であったかもボヤーッとしてきてしまっていませんか?そうなっていたら要注意です。

 

 

 

夫や彼氏以外にも依存する傾向が強い

また、あなたは恋愛以外でも人に依存する傾向にありませんか?たとえば学生時代。仲の良い友達が別の友達と仲よさげにしているのを見て嫉妬したことはありませんか?(面白くない気持ちになる、ということも含む)

 

「仲の良い友達の一番になりたい」なんて考えたことはありませんか。

あるいは親が過保護で、親の言うことを良く聞くタイプではありませんでしたか?

 

自分の価値を友達にも求めたり、親に求めたり。依存心が強いタイプの人は、恋愛以外の日常的なことでも常に人との関わり・人との評価を求めがちです。

モラハラを受けるタイプの人は、自分の自尊心を維持するために、他人のために頑張り「他人の評価」によって自分の自尊心を維持しようとします。
このように人間関係そのものに依存することを「共依存」といいます。モラハラの被害者は共依存である可能性が極めて高いです。

 

モラハラと共依存の関係

 

共依存とは

共依存とは、簡単に言うと、自分のことより相手の世話にのめり込んで人間関係そのものに依存してしまうことです。自分で自分のことを愛するというよりも、他人の評価によって自分の価値を決めてしまいがちです。

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下記の共依存の特徴を読んでみてください。きっとモラハラを受けているあなたは多く項目に当てはまるはずです。

 

【共依存の特徴】

○自尊心や自己愛が少なく、自己の確立ができていない。
○感情の適切な表現ができず、他人とのコミュニケーションが難しい。
○自らを犠牲にして相手を助けたり、世話をしたりする。
○依存心が強く、一人でやっていけるという自信がない。
○考え方や視野がせまい。
○相手と自分との境界線がはっきりしていない。
○物事を極端にとらえ、白黒主義になりバランスが取れない。
○過去の間違いから学べず、繰り返す
○愛情としがみつきを取り違える。
○相手に問題があるのは自分が悪いからだと思い込む。
○自分の人生の目的や自分がどうあるべきかがはっきりしていなく、相手に幸せにしてもらいたいと思っている。
どうでしたか?自分のことより相手に主軸を置くという観点から、モラハラを受けやすいタイプと言えます。共依存タイプの特徴を見ると、モラハラ加害者の大好きな人物像であることがうかがえます。
ちなみに私はすべて当てはまりました・・・。涙

 

 

モラハラ被害者に加害者も依存している。が、依存の目的が明らかに違う。

モラハラ被害者は依存心が強いタイプが陥りやすいと説明しましたが、実はモラハラの加害者も被害者に依存しています。

ただし、加害者は被害者のような依存の仕方かと言ったら全くそうではありません。自分の都合が良い相手を選び出します。「自分に依存してくれて、自分の言うことをよく聞くタイプ」を選ぶことが出来るのです。

 

モラハラ加害者はターゲットを見つけると、被害者が自分に依存するように次々と仕掛けてきます。

 

あなたの夫や彼は、最初は優しかったと言うことはありませんか?
周りからの評価は驚くほど良いと言うことはありませんか?

アメとムチを巧みに使い分けながら、モラハラ被害者気質の人を自分から離れさせないように洗脳していくのです。

 

モラハラ加害者は、被害者が自分から逃れられないように依存させてから、被害者であるあなたを精神的なサウンドバックにして痛めつけます。

被害者は自己評価が低く、評価を他者に委ねてしまうので、一番近くにいる夫や彼氏が「おまえはだめなやつだ」「おまえは人間失格だ」
と洗脳していくと、驚くほどカンタンに「自分ってだめなやつなんだ」「自分が悪いんだ」と思うようになり、どんどんと依存してしまいます。

モラハラ加害者の依存は、被害者のそれとは意味合いが違います。モラハラの加害者は精神的に痛めつけることで発散出来るはけ口への依存です。

なので、精神的なサウンドバックにされているあなたの心はぼろぼろになっていたも、加害者は何も気にすることはありません。
むしろ、ストレスをあなたにぶつけてスッキリしています。あなたの涙は、1ミリたりとも加害者の同情を引くことは出来ません。むしろ喜ぶ材料です。

おわりに

 

今回は被害者と加害者それぞれの依存心についてご紹介しました。あなたがもしもモラハラの被害に遭っていてどうにかしたい!と思ったらどうしたら良いか?もご紹介していきたいと思います。最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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